108bones Technical Notes
108bonesが日々勉強している技術系のメモ。 初心者に優しいサイトを目指します。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MSDTCの認証設定を確認する
最近のWEBアプリでは、アプリケーションサーバがDMZに設置され、データベースサーバが
LANに設置されていることが多いと思います。またその場合アプリケーションサーバはドメイン
には参加せず、スタンドアロンになっていることが多いのではないでしょうか。

そのような状況下において 分散トランザクションコーディネーター (MSDTC) を利用する
場合もあると思います。このとき問題になるのが MSDTC のアクセス権です。

本件に関してはMSでKBが出ています。
「コンピュータが同じドメインで実行されていない場合に MSDTC による相互認証が失敗する」
こちらではレジストリによる設定が紹介されていますが、Windows Server 2003(SP1)または、
XP(SP2)では GUI で設定を変更できます。他バージョンは検証していません。

1. 「管理ツール」より「コンポーネント サービス」を開いてください。
2. 以下の画面より「プロパティ」をクリックしてください。
msdtc_sec1.gif

3. 「 MSDTC 」タブをクリックして、左下にある「セキュリティの構成」をクリックします。
msdtc_sec2.gif

4. 「認証を必要としない」にチェックを入れます。(画面は初期設定)
msdtc_sec3.gif

5. 「OK」をクリックして MSDTC を再起動します。

これでアクセス権の設定は完了です。ただ環境により他にもオプションを選択する必要が
あったりもすると思います。SQL2005の 分散パーティションビュー の更新に関しては
この設定でうまくいきました。今回はここまで。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://108bones.blog71.fc2.com/tb.php/32-616ab82b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。