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TCP/IP の 再試行について
Windows XP における TCP/IP の再送処理に関する情報があったので紹介します。

■Windows XP での TCP/IP と NBT の構成パラメータ
http://support.microsoft.com/kb/314053/ja

ここの文書によると SYN を投げる接続要求 (ネゴシエーション時) の再試行は2回で、1回目は
3秒、2回目は6秒の待ち時間が発生すると説明があります。またすでにセッションがある場合の
再試行は5回で、待ち時間はその時によって変わるが、倍々になっていくと説明されていますね。

上記 URL にはその他のネットワークにおけるパラメータの紹介もされています。
実際に再送処理を実装しているプロトコルは TCP です。逆に再送処理をしないプロトコルとしては
UDPがあります。TCPUDP の違いに関しては @IT の連載が分かりやすいので紹介します。

■TCP/IPアレルギー撲滅ドリル【下位レイヤ編】
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/tcp08/01.html
全10回におよぶ連載で、トランスポート層とネットワーク層について解説されています。

再送処理を試したい方は、サーバ側でファイアウォールを設定してパケットを破棄すれば簡単に
試験環境を作ることができます。時間があれば一度試してくださいね。
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